ゼロをよんでみて

ゼロ　何もない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

自分なりに理解したことのまとめ

人生をたのしむために

何もかも忘れるくらい没頭すること

• 自分の世界を自分の手で作る

チャンスに飛びつく

• フットワークの軽さ
• 好奇心の強さ
• できない理由ではなくできる理由を考える→やりたい!がたくさん出てくる

経験=経過した時間ではなく,自らが足を踏み出した歩数

人生は小さな選択の積み重ねによって変わる。これは高校の頃の数学の先生も言っていたこと。

• 自分の人生は自分だけのもの。自分で考える。　＝　自立

• 自分に自信をもつ

ゼロの自分に小さなイチを足す

　　大きな目標よりも小さな目標に一生懸命取り組む。 　　やらないといけないではなくやりたいにする。 　　

感想

　読んでみて時間は有限っていうのはすごく感じた。やりたいことに時間をさくことは重要だと思う。ただ、どっちでもい事に費やすのは良くない。無駄な時間を過ごしたくないって思ってるけどどこまでが無駄でどこまでが無駄じゃないか決めるのは自分。とにかくやりたいことには挑戦していきたい。大学生活の大半は自由だ。この時間をどう使い、どう生かすかは自分次第だということ。自分と向き合う時間を大切にしたい。